安価で、より手軽な金属3D プリンタをすべてのエンジニアに

金属3D プリンタシステム
Studio System+

Studio System+ の特徴

Desktop Metal のStudio System+は、MIM を応用したBMD(Bound Metal Deposition)方式の3D プリンタです。金属造形の複雑なワークフローを造形・脱脂・焼結の構成によりクラウドベースのソフトウエアでシームレスに統合したシステムです。

Studio System+ のプロセス

Studio System+ の ① 3Dプリンタ(造形) ② デバインダー(脱脂) ③ ファーネス(焼結)の各工程は、次の通りです。

❶ 造 形

❷ 脱 脂

❸ 焼 結

3Dプリンタ本体

FDM 方式をベースに開発されたシンプルな構造で金属とバインダーの混合物からできた材料ロッドを熱で溶融し、ノズルを動かしながら材料を吐出して一層ずつ積み重ねて造形するBMD(Bound Metal Deposition)方式の3D プリンタです。

デバインダーステーション

プリンタで造形したモデルからバインダーを専用液で除去する装置です。モデルの形状や大きさ、プリントに使用する材料に合わせて、モデルを処理する時間を自動的に調整します。

ファーネス(焼結炉)

デバインダーステーションから取り出したモデルを最終的に焼結・収縮させる装置。モデルの形状や大きさ、使用する材料に合わせて、焼結時の温度や時間を自動的に調整することで、モデルの収縮をコントロールし、設計どおりの金属モデルを完成させます。

材料交換が簡単なロッド入りカートリッジ

モデル材は、金属にワックスとポリマーを混ぜたロッドが約5kg(約200 本)入ったカートリッジを使用します。また、モデル材とは別に、インターフェースマテリアルとしてセラミックにワックスとポリマーを混ぜたロッドが約1kg 入ったカートリッジも使用します。

造形からポストプロセスまで一元管理

造形データを読み込むだけで、プリンタ(造形)・デバインダー(脱脂)・ファーネス(焼結)の各工程の複雑な設定をソフトウエアで連動して自動で行います。